親父の製麺所の讃岐うどんとHachimitsu(八光)の手打ち正麺

本業であった飲食店の整理が6末で一段落。

7月からは書類周りに駆けずりまわっておりますが、現時点でやれることはやり終えたかなぁという印象です。

いやぁ。疲れた。

blogはなんとかやっつけ仕事ながら続けているものの、Instagramなんて、もう何日もUPしていないぐらいには色々出来てません。。

まぁ、まだまだやることはあるでしょうし、

なんだかんだ、もう2ヵ月ぐらいは事務的作業は続くのでしょうけども。。

お店を辞めたからといって別に引越するわけでもなく、最寄り駅(JRだと五反田駅と大崎駅は徒歩圏内)は同じなのですが、いざ自由に動けるとなると、周りの飲食店がきになるものでして。

とりあえず、うどん県の民からオススメされていた大崎駅にある親父の製麺所へ。

うどん県の民からすると、五反田の名店「おにやんま」よりも美味しいらしく、それはそれは行ってみなければと思いつつも、電車で出かけることも少なく入店出来ていなかったお店です。

朝から品川区役所の用事が1件ありましたので寄ってみましたー!

オーダーしたのはひやのぶっかけ

ビジュアルからわかる角の立った讃岐うどん。

打ち立てとまではいかないので、もう1段階美味しい讃岐うどんがあることは承知ですが、駅のうどんとしてこれ以上のクオリティは求められないぐらいには美味しいー。

うどん県の民が推奨する理由がわかります。

品川区役所の後は、大崎・田町・渋谷とハシゴをして、五反田駅に戻ってからHachimitsu(八光)へ。

こちらは下北沢のカレー屋からオススメされていたラーメン屋の新店です。

店内で麺を打っているところも見ることができ、一風変わったラーメン店。

どうやら注文を受けてから手切り、手もみで麺を作られている様子。

具はチャーシュー、ワンタン、シナチク、ネギがデフォルト。

チャーシューはおそらく低温調理でしっとり美味しく仕上がっています。

麺は、ちぢれ太麺。

スープがしっかり絡んで美味しい麺です。

スープはホタテ・アサリの出汁が中心のスープのようで、なんとなく寿がきや感があって尾張の民としてはノスタルジック。

とにかくスープと麺が美味しく、うれしいラーメン屋が1つ出来たものだと思いました。

徒歩圏内でいただけるのは感謝しかない。

8月からは営業職となるので、他のエリアも開拓していこうと思います!

らんきんぐ

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