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栃木旅行1-2 WILD CAMP MICHIYABARA

遅れに遅れ到着したのはWILD CAMP MICHIYABARA

オープンからちょうど1年の新しいキャンプ場です。

近くに小川もあり、メインのトイレは水洗。

洗い場には湯沸かしポット(ティファール)も置いてあり、油汚れを落とすのも簡易と、痒い所に手が届く感じがうれしい。

他のメンバーは12時頃。

僕らは15時頃に到着。

日光東照宮の遅れが響いた感じ。

すでにテーブルの準備も整い、宴会が始まっておりました。

夕食のメインどころをお願いされていましたので、ひたすら準備!

豚汁、ジャークチキン(焼くだけ)、ローストビーフ(周りを焼いておいておくだけ)、プルドポークも!(低温でひたすら焼くだけ)

思ったよりは寒くなく、豚汁いらなかったんじゃないか?問題はありましたが、ほぼ焼くだけに仕込んできたのは飲食店経験が活きた感じはします。

キャンプといっても、僕のキャンプは

単に「野外飲み会」

といっても差し支えないぐらいには気楽なもの。

テントも立てませんし、設置するのは椅子とテーブルぐらい。

片付けも基本翌朝。

寝るのは車中なので超気楽です。

焚火はキャンプの楽しみの1つですが、匂いの問題でどちらかというと避けたい我々。

こればっかりは難しい。

なんにせよ、今年は車中泊キャンプも4回ほど出来まして、週末の楽しみ方が1つ増えたかなと思っています。

この1年で後部のサンシェードを整備しましたし、今回は枕も用意。

前回の車中泊レビュー

一昨年に比べればかなり快適に車での睡眠がとれるようにもなりました。

後は車の乗降りを改善すれば、かなり快適な車中泊となるので、諸々改善したいと思います。

翌朝は、他のメンバーが持ってきたハラミと、ピザからスタートし、

前日、残ったプルドポークを使ってホットサンドも!

これが美味しい!

いつも鍋と小さめのナイフ、ガスコンロは持っていますが、ホットサンドメーカーも1つ用意しておいてよいかもと思いました。

らんきんぐ

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