思えば風邪のピークがこの日。
12月25日(月)
中華インフルエンサー アイチーさんのお誘いで、毎年クリスマス恒例の面リークリスマスに参加するために、山西亭までいってきました!
思えば妻との出会いもこのイベント。
出会いは中華料理屋としているのは、嘘ではありません。
今年は全15種類の料理のうち10種類が麺料理!
いつも途中でギブアップし一部持ち帰りとなりますが、この時もそうなってしまいました。
いかんせん体調が悪すぎて、出てくる食べ物をなんとなく口にするだけ。
会話をする思考もなく、友人達もいっぱいいるのに、まったく会話できなかった記憶です。。
スタートは豚耳の多層仕立てと、蒸し鶏と野菜の黒酢和えから。
いつもは面スタートですが、今年は普通に前菜です。
珍しい。
3品目からは面。
自家製燕麦細切り和え麺 と とうもろこし・小麦・ジャガイモでんぷんのつぶつぶ麺
つぶつぶ麺が一見温かいと思いきや冷たかったのが印象的。
風邪がひどくて温かいものを欲していたのでしょう。きっと。
お次は恒例の自家製ジャガイモでんぷん炒め「リャンフェン」とキャベツのそぼろ麺「ブーランズ」
ブーランズは一見炒飯に見えますが、ご飯は皆無です。
そしてこの辺りからギブアップ系。
麺料理はいただくけれど、持ち帰りしやすそうなものは持ち帰りいたします。
次が山西省南部運城名物ダーパンジー猫耳麺 と 細切り餅と羊肉の山西南部料理
猫耳麺が個人的にはこの会一押し。
次が固形物の代表豚まん。もちろん持ち帰り。
コウリャン粉の豚肉まん と ホルモン犬舌麺
ホルモン犬舌麺はマジで記憶にない。
こちらは風邪に効きそうなので、ちゃんといただいた山西省省都太原名物クセあり朝食·頭脳「トウナオ」)羊·蓮根の漢方とろみスープ と いつもの定番。白菜の甘辛黒酢炒め
この辺りからは考えるまでもなく持ち帰り系です。
いろいろ具材の燕麦ロール「ドゥンドゥン」 と 羊肉餡の蕎麦水餃子
最後のデザート もち米揚げ餅 も持ち帰り。
キャンセルするのも申し訳なく、なんとかかんとか参加した会でしたが、まじでしんどかった。。
来年は万全の体制で参加します。