翌朝。
お袋を迎えに行って、東白川村へ向かいます。
お袋のイメージでは、愛知県一宮市から岐阜県東白川村まで3時間ぐらいかかるイメージのようでしたが、調べてみると1時間30分もかからない程度。
道が整備された影響も大きいので、その辺りの情報がブラッシュアップされていないのが原因でしょうが、割と早く行けそうでした。
とりあえず近くに来たところでモーニング。
渓谷脇の崖地に立地していて、窓からの景色が絶景。
コーヒーのオーダー(たしか400円ぐらい)で、トースト、ゆで卵、サラダ、ヨーグルトが付くモーニングセットをいただきました。
ありえないけど、尾張界隈では当たり前。
土日は家族でモーニングをいただくのが一般的な界隈です。
こういうのをいただいていると尾張に帰って来た気がいたします。
厚切りトーストに癒されます。
お袋の予想以上に早く東白川村へは到着し、とりあえず白川茶屋へ。
つちのことお茶で有名な町です。
ちょうど、つちのこまつりをやっている最中で、売り場はつちのこ尽くし。
いつもは小さな団子状の五平餅もつちのこ型。
東白川村のゆるキャラ つっちー・のこりん も来ていました。
時間的に早いこともあってか、それほど大勢の人がいるようには感じませんでしたが、レジの混雑ぶりを見る限り東白川村的には盛り上がっているんでしょう。きっと。
その後、いつもお袋がお茶を購入している常磐園さんへ訪問。
できればお茶を購入しようと思ってましたが、この日が初詰みらしく。
新茶が出るのは5月末から6月頭と聞きまして、パンフレットだけいただいて移動。
その後、その日の目的地 お袋の母親の実家へ向かいました。
常磐園から何分もないけど(笑)
お茶畑もやっていた(ちょうど今年からやめられたそうです。)お袋の母親の実家。
すでに代も変わり、若干どう出迎えていただけるか不安ではありましたが、冷凍してあった大きな鮎に、ちらし寿司に、鮎の干物もいただいて割と歓迎ムード。
ほっと一安心。
お袋も懐かしさで話が盛り上がります。
問題は盛り上がりすぎてしまい、どんどん時間が過ぎ・・・。
このまま日が暮れてしまうんではないかと不安にかられましたが、うまく話しを区切って筍とワラビ採取へ!
まずは筍。
歩いて3分(笑)
少し採らずに取っておいてくれたそうで、ものの20分程度で大収穫。
次はワラビ。
筍の場所から歩いて10分。
これまた近い。
ワラビも訪問した1週間前がとてもよかったそうで、ピーク越えした感はありましたが、それでも大収穫。
これもせいぜい30分程度。
結果的には収穫をスタートさせて1時間後には大収穫で終わりました。
楽しかったけどあっけなさすぎる。
時間だけはたんまりありましたので、シカやイノシシの話はもちろんのこと、お茶をやめてしまった話も聞いたりして、なんとも切なく。
なんなら自分でやってみたい気持ちにも無くは無く。
東京へ帰って来た今でも、これからの人生で「お茶」にチャレンジするというのは面白いとは思います。
お店を昨年やめてしまったこともあり、特に大きなしがらみはありませんし、チャレンジしたい気持ちが強ければチャレンジできる環境下にはあります。
ただ、新しい仕事もさほど大きな不満はなく、毎週のように旅行に行けていることを考えると、その生活を捨ててまでいくのかというと、そこまででもないといいますか。
以前、島根でも漁師話がありましたが、結局同じことを考えて、今の生活を選んでいる気はしています。
まぁ、本気でやりたいことが見つかるまでは、わざわざ動くこともないのかなと。
一度食べてみたかった、お茶の葉の天ぷらもいただいて、諸々の目的は達成。
先々お茶をやるかはさておいて、来年も来ちゃおうかなと思いました。
出来たら4月中にでも。
その後は、東白川村から40分程度の名湯下呂温泉へ。
40分で下呂温泉へ行けるのも東白川村の魅力ですね。