翌朝。
アゼルバイジャンって、電気が220Vなので(日本でいう動力クラス)、感電したら死んじゃうなぁーと思いながら充電とかしてました。
まぁ、日本の100Vは世界的にみて低めなので、220Vは別に珍しくもないんだけど。

朝食に前日のシャープロフを平らげる。
たっぷりのバターが使われてはいるけれど、決してくどくなく、タッパーいっぱいのシャープロフを平らげてしまいました。
温かい時に、沢山食べたかったなぁーと思ったり。
この日、友人夫婦とは夜の食事だけ約束し、自由に行動。
バクー近郊には複数の観光地がありますが、とりあえず行ってみたかったヤナルダクへ。
ゾロアスター教の聖地でもあり、燃える丘のある場所です。
アゼルバイジャンで使えるタクシーアプリは、Bolt。エストニア発のアプリです。
前日に使い方と、現地ならではの決済(ローカルルール)を教えていただいたので、なんなく利用。
唯一、F1開催のため、通行止めの場所だけ把握しておく必要があるぐらい。
ヤナルダクへ行く途中、オリンピックスタジアムや、油田(想像よりも機械が小さい)を見ながら移動。


アゼルバイジャンとしては、当たり前の光景なんだろうけど、首都郊外に発掘機械がそこらじゅうにある光景は、遠い国まで来たものだなぁーという印象があります。
有名な観光地より、こういうのが見たい。
さて。とっても見たかったヤナルダクですが、入場料が9マナト(810円ぐらい)。
それ自体は別にいいのですが、全体像がこちら。

土が燃えている感じは良いんですよ?見れて良かったと思いました。
他では見られないし。
ただ、この場所以外の見どころが皆無なのです。。

ちょっとした遺跡展示はありましたけど、ほんとに火が出ている場所は、ほんの10数mほどで、もうちょっとなんかないの?とか思ってしまった次第。
ゾロアスター教の歴史とかさ。そういう類の。



遺跡っぽいのが、まさにそれなんでしょうけど、なんといいますか、札幌時計台ぐらいにガッカリスポットかもしれない。
その後、マッドボルケーノへ行くことも考えていましたが、あまりのヤナルダクのガッカリさに回避。
一旦、バクーへ戻ることにしました。
そうこうしていると、友人夫婦から連絡が入り、行ってみたかった13レストランの予約が取れたとのこと。
13レストランは、VIVANTで野崎(阿部寛)が3日連続ご飯を食べたところですが、夜の予約が入っていないと営業しておらず、難易度高めスポット。
これは是が非でもいかねばと、これまたVIVANTで紙の手渡しをした地下鉄エレベーターや、地下鉄駅の入り口なんかも見ながら、13レストランへ訪問。
もうVIVANTの聖地巡礼旅となってます。


13レストランはエントランスからしてカッコよく、バクーメディアセンター内にあります。


お客さんは、到着時には我々以外に誰もおらず、後から来るのも日本人だけ(笑)
野崎の座ったテーブルを使うことができ、トイレから外を覗き込んでメモを取っていた場所も確認し(まさかの女子トイレでした。)、テンションマックス!


写真だけ撮影して帰るのもさすがに悪いので、ボルシチ、揚げ茄子のサラダ、羊肉の炒め物をワインと一緒にいただいて、軽めの食事。



レストランを調べる過程、友人夫婦に連絡を取ってもらう過程(ちなみに事前に連絡を取っていた際は、その日お休みでした。)、諸々の過程が楽しく、聖地巡礼を楽しめました!
韓国ドラマに、はまったオバさんみたいな心境です。
その後、友人夫婦と合流して、早めの夕食。
気持ち的には20時ぐらいからにしたかったですが、子供がいるのでこればっかりは仕方なし。
またしてもお腹が限界突破なのですが、ケバブ料理が美味しいということで、野菜のケバブを中心にいただくことに。


お腹の調子が悪かったのが、まだ続いていたのと、お腹いっぱいで美味しさ半減でしたが、味はとても良かったと思いますよ!
友人夫婦とは、家まで送って行ってから別れ、勝利記念館の外観を見たりしながら夜散歩をしてホテルへ。



夜歩いても、治安的な不安が一切無いのは素晴らしい。
仕事さえあれば、違和感なく普通に生活できます。醤油も売ってるし。
唯一、野犬がいるのがちょっと厄介とは言ってました。
この日は、13レストランへ行けたのが最高に良かったな。そんな1日。