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アゼルバイジャン旅行3 燃える丘ヤナルダクと13レストラン

翌朝。

アゼルバイジャンって、電気が220Vなので(日本でいう動力クラス)、感電したら死んじゃうなぁーと思いながら充電とかしてました。

まぁ、日本の100Vは世界的にみて低めなので、220Vは別に珍しくもないんだけど。

朝食に前日のシャープロフを平らげる。

たっぷりのバターが使われてはいるけれど、決してくどくなく、タッパーいっぱいのシャープロフを平らげてしまいました。

温かい時に、沢山食べたかったなぁーと思ったり。

この日、友人夫婦とは夜の食事だけ約束し、自由に行動。

バクー近郊には複数の観光地がありますが、とりあえず行ってみたかったヤナルダクへ。

ゾロアスター教の聖地でもあり、燃える丘のある場所です。

アゼルバイジャンで使えるタクシーアプリは、Bolt。エストニア発のアプリです。

前日に使い方と、現地ならではの決済(ローカルルール)を教えていただいたので、なんなく利用。

唯一、F1開催のため、通行止めの場所だけ把握しておく必要があるぐらい。

ヤナルダクへ行く途中、オリンピックスタジアムや、油田(想像よりも機械が小さい)を見ながら移動。

アゼルバイジャンとしては、当たり前の光景なんだろうけど、首都郊外に発掘機械がそこらじゅうにある光景は、遠い国まで来たものだなぁーという印象があります。

有名な観光地より、こういうのが見たい。

さて。とっても見たかったヤナルダクですが、入場料が9マナト(810円ぐらい)。

それ自体は別にいいのですが、全体像がこちら。

土が燃えている感じは良いんですよ?見れて良かったと思いました。

他では見られないし。

ただ、この場所以外の見どころが皆無なのです。。

ちょっとした遺跡展示はありましたけど、ほんとに火が出ている場所は、ほんの10数mほどで、もうちょっとなんかないの?とか思ってしまった次第。

ゾロアスター教の歴史とかさ。そういう類の。

遺跡っぽいのが、まさにそれなんでしょうけど、なんといいますか、札幌時計台ぐらいにガッカリスポットかもしれない。

その後、マッドボルケーノへ行くことも考えていましたが、あまりのヤナルダクのガッカリさに回避。

一旦、バクーへ戻ることにしました。

そうこうしていると、友人夫婦から連絡が入り、行ってみたかった13レストランの予約が取れたとのこと。

13レストランは、VIVANTで野崎(阿部寛)が3日連続ご飯を食べたところですが、夜の予約が入っていないと営業しておらず、難易度高めスポット。

これは是が非でもいかねばと、これまたVIVANTで紙の手渡しをした地下鉄エレベーターや、地下鉄駅の入り口なんかも見ながら、13レストランへ訪問。

もうVIVANTの聖地巡礼旅となってます。

13レストランはエントランスからしてカッコよく、バクーメディアセンター内にあります。

お客さんは、到着時には我々以外に誰もおらず、後から来るのも日本人だけ(笑)

野崎の座ったテーブルを使うことができ、トイレから外を覗き込んでメモを取っていた場所も確認し(まさかの女子トイレでした。)、テンションマックス!

写真だけ撮影して帰るのもさすがに悪いので、ボルシチ、揚げ茄子のサラダ、羊肉の炒め物をワインと一緒にいただいて、軽めの食事。

レストランを調べる過程、友人夫婦に連絡を取ってもらう過程(ちなみに事前に連絡を取っていた際は、その日お休みでした。)、諸々の過程が楽しく、聖地巡礼を楽しめました!

韓国ドラマに、はまったオバさんみたいな心境です。

その後、友人夫婦と合流して、早めの夕食。

気持ち的には20時ぐらいからにしたかったですが、子供がいるのでこればっかりは仕方なし。

またしてもお腹が限界突破なのですが、ケバブ料理が美味しいということで、野菜のケバブを中心にいただくことに。

お腹の調子が悪かったのが、まだ続いていたのと、お腹いっぱいで美味しさ半減でしたが、味はとても良かったと思いますよ!

友人夫婦とは、家まで送って行ってから別れ、勝利記念館の外観を見たりしながら夜散歩をしてホテルへ。

夜歩いても、治安的な不安が一切無いのは素晴らしい。

仕事さえあれば、違和感なく普通に生活できます。醤油も売ってるし。

唯一、野犬がいるのがちょっと厄介とは言ってました。

この日は、13レストランへ行けたのが最高に良かったな。そんな1日。

らんきんぐ

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