しっかりランチをして、少しだけ時間をつぶし、北大東行きへ搭乗。
その後、この機体DHC-8-400と長い付き合いになるのですが、この時はそんなこととはつゆ知らず。
客室乗務員Uさんの説明を受けつつ北大東島まで向かいます。Uさんキーパーソンです。
まずは北大東島へ。約1時間ほどで到着します。
10分ほど遅れて到着しましたので、乗継30分だとさすがに無いよなぁーと思って、こちらで保安検査場外の売店に行くのは避けて、誘導看板に従い出発ロビーへ。
この時点でいくらか気づいていたのですが、乗継ぎと言っても乗ってきた飛行機に再度乗るだけなので、遅延したとしても乗継ぎに遅れるなんてことはありません。一応、点検とか給油もあるようなので一定時間有します。
ってことは、遅れて到着しようが30分は待ってくれるわけか。
一応、保安検査場を20分前に抜けるというのがルールではありますが、小さな空港ではあんまり意味をなしてないようで、北大東空港の出発のタイミングでも外に人がいないか等、係員同士のやりとりがありました。
ま、搭乗人数からしても確認できますものね。
そんなことを横目に見ながら同じ飛行機に搭乗。
客室乗務員Uさんは、那覇からの出発と沖縄の挨拶から始まり、笑顔で同様のルーチンをこなしています。
離陸して機内販売の案内を見ていると30分もたたずに南大東島に到着。聞いてはいたけど早い。
北大東島同様に乗継誘導案内がありましたが、無視して売店へ。
無事に売店を見つけ、大東寿司と大東羊羹ゲット!大東寿司は午前中で売り切れるという情報もあったので、無事にゲットできたのは嬉しい。
購入して、すぐに保安検査場を抜けようとすると「待て」の合図をもらったのでしばし待機。
その後、案内をもらって保安検査場を抜け、数分立たずに搭乗へ。
当然ながら同じ飛行機です。
客室乗務員も同じくUさん。沖縄の挨拶から始まり、笑顔で同様のルーチンをこなしています。
那覇に到着して、次の久米島往復フライトまでちょっとだけ時間があったので、大東寿司もいただきました!
みりんと醤油で味付けされた大東寿司は、甘めで美味しいです。寿司ジャンル的に言えば、稲荷寿司と味の系統が似てるかも。
大東羊羹には手を出さずお土産に。
時間が来たので最後の往復フライト久米島へ。聞いてたようにちょっと「何してんだろ?俺?」になってます。
このまま外に出ても良いんじゃないかなとか思ってます。
腰も痛いなぁーと思いながら、北大東島に行ったときと同じ28Cへ。
またバスで向かうのかーと思っていたら、同じような機体が待っていました。
近くの島だし、同じような機体が沢山あるのかなぁーと思っていたら客室乗務員のUさんもいました。
沖縄の挨拶から始まり、笑顔で同様のルーチンをこなしています。(コピペ)
久米島まで約1時間。Uさん午後だけで5フライトってことは、AMも3フライトぐらい同じルーチンこなしているのかなぁーとか
思いながら久米島へ。すぐに那覇行きへ乗り換え。
当然、同じ飛行機、同じ客室乗務員。
沖縄の挨拶から始まり、笑顔で同様のルーチンをこなしています。(コピペ)
ほんとお疲れ様です。
続く。