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鹿児島旅行2-2 香梅ヶ渕と南方神社へ行ってきた!

空港から1時間強ほどで香梅ヶ渕へ。

案内が少ないため、駐車場がなさそうに思えますが、道なりに進むと脇に数台は止められる駐車場があります。

この看板でわかりますかね?駐車場は2つありますが肝付家墓所の奥にある駐車場が便利です。

香梅ヶ渕は淵がエメラルドグリーンということで知られる場所ですが悲しい物語があります。

喜入旧麓の東側を流れる八幡川は玉繁寺近くで大きく蛇行し、その場所を香梅ヶ渕と呼んでいる。その名の由来については下記のような悲話が伝わる。 昔、喜入の殿様が家来などとこの場所で宴を開いた際、侍女である香梅という美しい女性の帯が擦れ、音が出てしまった。その音がおならのようであり殿様などが香梅によるものと思ったため家来の一人が「川に杯を流して下流に流れれば香梅は潔白である」という提案をした。通常ならば杯は下流に流れるのが当たり前であるがこの場所は川が大きく曲がっているため香梅が流した杯は上流に流れてしまい、失望した香梅は渕に身を投じてしまった。このことがあってから香梅を偲んで渕にその名がつけられたという。

参照 https://samurai-district.com/spot/spot-971/

現代人からすると、おならと思われた程度で死ななくてもいいじゃんとか思ってしまいますが、時代が時代なんでしょう。

それはさておき、とってもキレイな香梅ヶ渕。

エメラルドグリーンの淵は、底までしっかり見ることができ、吸い込まれそうになります。

こんなにキレイなのに観光客ほとんどいません。超穴場。

鳥もいっぱいいるので望遠レンズ持っていくと、違った楽しみ方できるかも?

香梅ヶ渕を眺めていると、天吹(てんぷく)の笛を知ってもらう活動をしている話の長いおじさんに出会いまして。

ある程度、話に耳を傾けつつもうまくかわして近所の南方神社へ。

苔の茂った参道がとっても素敵な神社です。

「ゆずの葉ゆれて」の撮影にも使われたそうですよ!どんな映画とか全然知らないけども。。無知でなんだか申し訳ない。

何はともあれ、観光地化されていないところも含めて、ゆったりとした気持ちになれました。

その後、南下して日本最南端の駅へ向かいます。

続く

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