写真見て思い出しました。。そういえば妻の代打で行った中華。

この週は、僕が筆頭で体調を崩し、その後妻がダウンした週。
普段はあまり気にならないものの、隔離できない狭さが仇となった感じです。
妻が楽しみにしていたのか、もしくは成り行きで参加表明していたのかはよくわかってませんが、幹事さんが中国でキノコを購入し、それを調理してもらってみんなで食べようといった企画もの。
仕事がおして、40分ほど遅れていった記憶があります。
色々と食べた記憶はあります。
お値段がお値段で、そこそこ美味しいとか言うとぶっ飛ばされそうですが、中華=ジャンクなイメージを抜け出せない私からすると、ちょっと物足りなかったと思ったのは本音。


















とはいえこういう価値観を知れたのは大きな事。
自分の知らない世界なんていくらでもあるものだと思わせてくれます。
今、ササゲを育てていて、各方面から「ほしい!」「買うよ!」とは言われていて、育てている当の本人がその価値に気づいていない今日この頃。
自身もアメリカや中米の料理をやっていたので思い当たる節は沢山ありますが、意外なものが価値があったりするものでもあります。
青バナナとかアメリカナマズとか、めっちゃほしかった。
今後、生活の半分は農業をやりたいなとなんとなく思っていますが、いかんせんやろうとしているのが規模が小さい農業なので、例えばアジアエスニックに特化した農業とか、ホップだけ作るとか、何かしら特徴をつけていかないといけないなとも思ってます。
ジェラートもやりたいので、その原材料を育てることを第一に考えていたのですが、ササゲの人気っぷりに再検討中。
とりあえず半分はサラリーマン的なことを続けつつ、半分は自分のやりたいことで稼げるようになっていこうとは考えていますが、自問自答の日々ですね。