山北町農園通信

農園日記2 雑草との戦いビフォーアフター

6月末頃。

この頃から山北町へは毎週のように足を運ぶことになります。

理由は三尺ササゲの収穫が開始したから。

これに尽きます。

現状、自身で育てている作物は4種類だけ。

三尺ササゲ、赤飯ササゲ、ホップ、自然薯。

それ以外にもK三さんが苗とか植えている作物がいくつかあって、写真のスイカもその1つ。

まぁまぁ良く出来てるけど、いつも作業する場所からちょっと遠く、写真の通り雑草伸び放題&誰も手を入れない(笑)

ちなみにこのスイカは、2週間後に動物に食べられました・・・。

雑草も、作物がある程度成長すれば2週間ぐらい放置したところでなんとかなるものの、そのラインを超えると手が付けられなくなります。

よく、根っこから抜かないと、栄養が取られる論が言われますが、こちらは数説あって、

雑草があるから土が乾きにくい

根っこを張るから空気が入り、土が硬くならない

等のメリットもあって、一概に悪いわけではありません。

とはいえ、作物を覆いつくすほどの雑草があると、虫もつきやすく、日が当たりづらく、風が通りづらく、栄養を取られると流石に問題が表面化してくるので、適度に手入れは必要となってきます。

農作業を始めたころは、全て丁寧にとっていましたが、最近は作物の周りだけ丁寧に取って、後は簡単に葉を切るだけでも良いかなぁーって感じになっています。

それよりも最近は害獣被害の方が大きく、どうも鹿や猪が入り込んでいる様子。

自然薯畑は電気柵があるものの、ササゲのある畑は柵のみ。

前述のスイカ畑(トウモロコシもやっていたけど)は柵すらない(笑)

アブラムシや、小さな虫被害は、ある程度あるものの許容範囲内。

牛乳や木酢液をスプレーしたりして定期的に除去したり、雑草手入れと、作物が小さいうちに細かく手入れをできるかにかかっていると思います。

茄子とかやり始めると、また変わると思いますが、ササゲや自然薯の状態ではそこまで踏み込まなくても平気っぽい。

来年はササゲの作付け面積を増やそうと思ってますが、今度は連作障害の問題も出てくると思うので、最近はその辺りの調べものに注力しています。

豆系は土壌が窒素過多になるので、窒素をちゃんと使う作物を育てないと。

燕麦(肥料になります。)育てるとか、最低1年は空けて、間で白茄子とかトウモロコシつくっちゃおうとか、色々と検討中。

そんなこんなでとりあえず1発目のササゲ収穫。

下の方で出来たものなので、ちょっとひん曲がってますが、最初は昨年もこんな感じ。

今年は葉の色や、育成状態で対策を取れたのが良かったかなぁー。

何はともあれ収穫スタートです。

その日の晩飯は吉野家。

たまにはいいけど、控えめにしておきたい今日この頃。

最近、お昼はお弁当を買って行ったり、カップ麺を持って行ったりしています。

節約というよりは、コンビニの買い物を減らして、現地でお湯だけ(焼くこともできるけど。)使ってなんとかなるような食事ができると、それも面白いなと。

らんきんぐ

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