旅(旅行記)

大分旅行1-6 亀正くるくる寿司

亀正くるくる寿司に戻ったのが15時。

順番待ちの記帳を見ると、後、数組で順番が来る感じ。

ざっとした計算で順番の来る時間を図ったけど割と合ってた(笑)

友人情報でも朝方に記帳だけして、遊びに行って時間を予測して戻るというのが亀正くるくる寿司の正しい使い方のようで、行き当たりばったりの対応でしたがやってることは間違ってなかったようです。

15時にはなったし、ランチも食べてしまってはいるけども。

とりあえずお腹もそれなりに埋まってはいるのでデザート的にいくつか。

関サバ(関アジは売り切れ)、イカ、アジ、ウマヅラハギの肝和え、何かの千切り(太刀魚だったかな?うる覚え)、りゅうきゅう、平目、ブリ、マグロの中トロと、なんだかんだと1人9貫。

普通に1食分いただくことになりました(笑)

写真の見た目通り、脂がのって鮮度もとてもよくシャリも美味しく。

回転寿しクオリティとは思えない美味しさでした!値段もリーズナブル!

マグロの中トロが少し冷凍状態で来ましたが、少し置いておくだけでちゃんと解凍されたので、そこはご愛敬。

旅系インフルエンサー界隈で評判になるのがうなずけるお店でした。

再度別府に遊びに来た時にも再度寄りたいお店です。

この後、空港に向かうのですが、少しだけ時間に余裕があったので、るるパークへ。

春にはネモフィラ、秋にはコキアが見られるひたち海浜公園的なスポットです。

まさかの閉館30分前ぐらいに到着してしまったので、まだ色づきの甘いコキアをサラッとみて退散(笑)

まぁ、無料なので良いのですけど。

一方で無料でネモフィラやコキアが楽しめる公園があるというのは、恵まれてるなぁとも思いました。

大分県民うらやましい。

空港に戻って、ちょっと一服。

晩飯には少し早く、そもそもデザートで寿司をいただいてしまったので、特に欲することもなく。

お土産売り場にあった、鯖寿司を2人で食べて夕食といたしました。

飛行機内で、アゴ柚子スープと共に頂く予定が、乱気流で単体で食べることになってしまったのは残念無念。

今回、大分に来るのは3度目ではありましたが、別府をちゃんと観光したのは今回が初。

温泉しかないと言われるけども、温泉が最高に良い県でもありました。

別府の近くに住んでみたいとも思えました。

また、近いうちに来ることになりそうな予感がいたします。

らんきんぐ

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