色々と歩いて、ちょうどお昼時となったので友人夫婦オススメのレストランへ。

軽めにいただこうと、ドルマとピティ(羊肉のシチュー)をオーダー。
まずいただいたのがドルマ。
葡萄の葉で包まれた野菜と挽肉。
少し酸味があり、さっぱりといただけます。これが美味しい。
アゼルバイジャンに来てから、それなりにアゼルバイジャン料理を頂いてきたのですけど、7日目にして初ドルマ。
もっといただけば良かった。。結構好き。
次にいただいたのが、シェキ名物のピティ。
小さな壺に入ったシチューをスタッフが取り分けてくれます。




スープと具は別に取り分けられ、スープはパンを浸して。
羊肉はほぐされて。
説明はなんとも難しいのですけど、こちらも非常に美味しい。
お値段的にもリーズナブルで、とっても満足できました!
というか、もっとアゼルバイジャン料理を食べれば良かった(笑)
その後、足を向けたのは、ハーン宮殿別邸。
こちらの方は確かにこじんまりとはしているものの、静かで落ち着いた雰囲気です。別荘的な。

こちらは内部も撮影できるので、修復されているのは一部ですが、当時の雰囲気は伝わってきます。





修復の優先順位が下がるのは、まぁ理解できなくもないですが、もっと有名になってもいい場所です。


あと、街を歩いていて知ったのですが、キャラバンサライは見学ができる箇所と、修復中の箇所の2か所があります。
修復中の箇所も規模は大きく、もっと修復が進めば、シルクロードを感じさせる良い観光地となりそうな予感。

現状、アゼルバイジャンは産油国なので、そこまで観光に熱心とは思えませんが、30年ほどで枯渇するとも言われているので、こういった観光地を育てていくのは国としても大事なんだろうなとは想像できます。
いわゆる観光地を見て回った後は市場へ。
アゼルバイジャンに来てから一度も足を向けていませんでしたが、一度は足を向けてみないと行けないものだと思ってます。
その国で採れる野菜や果物。
日本と同じような食材があるのか?ないのか?





日本で手に入りにくい食材はいくらなのか?


見ているだけでワクワクいたします。
帰りのバスの問題があって急ぎ足となってしまいましたが、途中でアゼルバイジャンらしい生地も購入し、(1,600円ぐらいだったかな?)短時間ながら楽しめたシェキ市場でした。


バスターミナルまでは、まさかのロシアカーで。
Bolt使ったんですけど、こういう車にも当たるんですねぇー。
なかなか経験できない体験なのでとても楽しい。

バクーまでは、出来れば小型バスが良かったのですが、出発までかなり時間があったので大型バスで。
途中、休憩を入れ、渋滞に巻き込まれながらも7時間ほどで到着。

時間が遅かったのでその日は友人夫婦宅へは寄らずホテルへ直行。
ホテルの場所が、中心部から離れていたことから地下鉄とタクシーを併用して大移動。
途中、バスの運転手に「近くまで行くバスとかあるの?」的なことを伝えたら、これに乗れと。
明らかに回送中のバスに乗り込み無料で最寄り駅近くまで移動(笑)
たまにこういう出来事に出くわすけど、これが楽しい。旅って感じ。

なんとかかんとか22時頃にはホテルに到着し、近くのスーパーで買い出しをして、ホテルでカップ麺の晩飯です。



滞在中2度目のカップ麺。
でもまぁ、飛行機が飛ばないとか緊急入院とかでなければ、予定不調和なのが楽しかったりするので、これはこれで良いんですよー。